これは自分への忘備録でもあります。
時々見返して、この気持を思い出しておきたい。
子供って、特に幼児期こそ、身体は小さいけれど、大人よりも遥かに懐が広くて、親の全て受け入れてくれちゃうんですよね。
子供にとってどんな辛いことでも無償の愛で受け入れてくれちゃいます。ほぼ神様レベルだと思います。
怒っても、辛く当たっても、子供は全部受け入れてくれて。
虐待とかもそういうことなんだと想います。
虐待とかもそういうことなんだと想います。
子供の中は宇宙?四次元ポケット?無限の広さを感じます。
僕たち親は、人間ですから、余裕がなかったり、イライラしたり、自分だけしか見えなくなったり。
当然あります。
あぁ、あの時の子供たち、ありがとう。
小さい体なのになんて大きな存在なんでしょう。
甘えず、そんな子供の優しさ健気さに感謝して、自分を見直しながら過ごしていきたい、
と時々考えたりしています。
「小さい体の子供のとても大きな懐」
お陰で幸せに生きていられます。ありがとう。
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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