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可愛い子供と美味しいご飯と。これが幸せというもの。


子供たちの熱烈なお出迎え(ほぼ毎日www)

今日はちょっと残業して9時頃に帰宅。

家に着くと小学1年生の娘がお出迎え。
今日は友達の男の子の家で一緒に宿題したそうな。
(はじめてのことかも?)
嬉しそうに大きな声で報告してくれます。

小学3年生の息子は、
子供ながらに胸にジーンとくる歌があるらしく
それをYouTubeで検索して聴かせてくれます。
「ここの歌詞が感動するんだよ〜」

実は昔のドラゴンボールの歌らしいですが 笑


僕はそんな話しを聞きながら、
奥さんが作ってくれた夕飯を食べます。
ちなみに今日はビール抜いて休肝日に♪

今日の夕飯はチキンカツと、
僕の大好きなアボカドの入ったサラダ。


その間にも、娘は学校の音楽の教科書を持ってきて
いろんな歌を聴かせてくれます。
どの歌が聴きたいかリクエストまでせがまれます。

正直、落ち着いてご飯が食べられませんが

あれこれ話しかけられて、
まともに落ち着いてご飯が食べられませんが。。。

でも、今日が楽しかったという可愛い笑顔の子供たちに囲まれ
奥さんの美味しいご飯を食べられるというのは、
なんて幸せなことなんだろうと、
しみじみと感じていました。

ありがたいですね。
これが僕の幸せなんだなぁと。

そして、後で奥さんから聞いたのですが、
息子くん、ちょっと恋をしているかもとのこと。

だからちょっとした歌の歌詞も、響いてるんじゃないかとwww

いやぁ、青春だなぁ~
これからの展開が楽しみ。


娘も男の子と宿題したりしてましたが、
こっちはもっぱら何の恋愛感情もなさそうです。

毎日悩みはつきないけれども

仕事、部下、プレゼン、お金、体重...。
色々とやらなければいけないことは多々ありますが、
こういう、ある意味日常の幸せこそ、
自分で見つけるものだし、気がつく感性が大切だなぁと思っています。

そのためには、やっぱり、朝から
「ご機嫌でいることからはじまる」んですよ。

ご機嫌でいられるからこそ、色々気づける。
色々気づくと幸せを感じる。
幸せを感じらるからますますご機嫌。

そんな幸せもスパイラルが続くのだと思います。

さ、明日もご機嫌に過ごしましょう。
ビバ!ご機嫌!



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